腋臭イメージ

腋臭を改善して快適生活を送ろう

腋臭の体質は両親のどちらかがそうであれば50パーセントの確率で遺伝されます。
両親ともそうであれば100パーセントです。
私の場合は父が腋臭の体質を持っていたため遺伝されてしまいました。
臭いが出るようになったのは生理が始まってしばらくたった頃なので小学5年生から6年生になった頃でした。
自分では全く気付いていませんでしたが、夏のある日汗をたくさんかいて帰ったら母から臭いがすると言われました。
そこで初めて私も腋臭がするのだと知ったのです。
中学生の頃になると臭いも少しきつくなってきましたし、友達などの反応も気になるようになって母に相談し、病院へ連れていってもらいました。
先生は直接腋の下の臭いをかいでワキガであることを確認していました。
それによって私は軽度のワキガであることがはっきりしました。
私は3姉妹ですが、3人のうち2人がワキガを遺伝されています。
まだ成長期でその当時に手術をしてもまたアポクリン汗腺が再生されてしまうから今はこまめに対処するようにして、体の成長が落ち着いた頃に手術を考えてはとアドバイスされ、帰ってきました。
先生が教えてくれた対処とは腋の下の毛はこまめに剃ること、汗を濡れタオルなどでこまめに拭くこと、消臭スプレーを利用すること、それから食事を改善することでした。
毎日の食事を変えることであの独特の臭いを発する体質を改善できるということでした。
少なくとも今までよりは臭いがしなくなるだろうと言われて、母がさっそく取り入れてくれました。
まずは味の濃いものや油っこいものをなるべく食べないようにしました。
アポクリン腺は脂肪が多いものや動物性のタンパク質をたくさん摂っていると刺激を受けて活動的になるのだそうです。
ですから必要最低限を摂るようにして、それらのものを食べ過ぎないようにすることが大切なのです。
私はそれまで唐揚げが大好きでしたのでよく作ってもらっていましたし、味の濃いものも好きで味付けは大体濃かったです。
それはワキガの臭い的には本当に良くないことでした。
もちろん健康のことを考えても良いことではありません。
逆に改善するために良い食品というとアルカリ性のものです。
例えば梅干しやワカメやコンブなどの海藻類、緑黄色野菜、バナナ、ほうれんそうなども良いです。
これらは普段の食事にアレンジして出しやすいので食事を変えるということはそこまで難しいことではありませんでした。
おいしい食べ方もたくさんあります。
ほうれんそうでもバター炒めよりはゴマ和えがいいですし、バナナはスイーツにするよりはそのままパクッと食べるほうがいいです。
食事改善をするようになって1年ほどするとずいぶんあの腋臭独特の臭いは抑えられるようになったように感じました。
消臭スプレーで臭いが抑えられる程度でしたので、家族から指摘されることもほとんどなくなっていました。
ですから、友達と遊んだりする時や暑い日でもネガティブな気持ちでいることはありませんでした。
完全に治ったわけではないので汗対策はそれでもちゃんとやっていました。
ウェットティッシュや消臭スプレーを持ち歩いたりもしていました。
もしこれでどうしても治らなければ漢方を飲むことで体質改善をしようと考えていました。
時間をかけて改善するものなのですが、それでも体質が変わるのでおすすめです。

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